私の唱が、光となり貴方へ届く場所へ。

メリークリスマースッ!!!
…まぁ、1日遅れなんですけどね(汗
今年も幸せーなクリスマスがやってきましたよ~。
…絵描いたんですけどね?
どういう訳かスキャンできないんですよorz
…というわけで。
かなーり雑&腐女子向け ですが、小説(?)を書いてみましたよ。
GXとアビスです。
本当はソウルにハーツも書きたかったんですが…orz
GXはヨハンが腹黒っぽくて、
TOAはアッシュが結構過保護です。
GX・TOAは腐女子向けなので苦手な方は回れ右。
~~~~~~~GX(ヨハ十+ジム気味)~~~~~
十代「おーしっ。ツリーの飾りつけも大分出来たし!あとは…」
ヨハン「ん?何やってんだ十代」
十代「お、ヨハンか。 今、ツリーの飾り付けが終わったことなんだ~」
ヨハン「あぁ、今日クリスマスかぁ~」
十代「次ケーキ配ったりするんだけどさ、ヨハン手伝ってくれねぇか?」
ヨハン「(これはまさか二人きりの時間到来!?) …まぁ、十代の頼みだから、いいぜ☆」
ジム「What?十代、ヨハン、どうした?」(戸が開いてジムが入ってくる)
ヨハン(げっ……)
十代「おー、ジム~っ! ジムもクリスマスケーキ配るの手伝ってくれよ!」
ジム「OK、お安い御用さ」
ヨハン「ジム、嫌なら帰っていいんだぜ?」(ヨハン、笑顔でジムを見る)
ジム「いや、別に嫌じゃない。 …むしろ楽しみだな」(爽やかな笑顔)
十代「何だよヨハン?人手は多い方がいいだろ?」
ヨハン「いや…違うんだ十代」
十代「…?」
ヨハン「今回は、あくまでも腐女子による腐女子の為の小説…。腐女子の方を喜ばせるために作られたんだ」(真顔)
十代「うん?」
ヨハン「だから、俺と十代が二人きりの方が良いんだ!」
十代「そ…そうだったのか!! …ごめんヨハン、そんな事俺知らなくって、気軽にジム誘っちゃって…」
ヨハン「(十代…可愛すぎる…。可愛いし素直だし…。…十代をジムには渡さん!)
いや、別に良いんだ十代」(十代の肩に手を乗せる)
十代「あー…ジム…。 ごめん、やっぱ俺とヨハンだけで人手足りるっぽいから…」
ジム「ん、そうか? OK、なら俺はダイノボーイの手伝いでもしてくるよ」(十代とヨハンの会話は聞こえていない)
十代「うん、是非そーしてやってくれ」(ジム、部屋から出る)
ヨハン「(よっしゃ~!邪魔者排除成功☆)
…さて、十代」
十代「ん?」
ヨハン「腐女子の為…ということは分かってるよな?
…さぁ、十代!どんどん攻めてこい!腐女子の方の為だ!」
十代「…なぁ、さっきから気になってるんだけど…」
ヨハン「ん?」
十代「腐女子…って何だ?」
ヨハン「……」(一瞬石化)
ヨハン「…知らなくても大丈夫だ。 さぁ、十代、ガンガン攻めてくるんだ!」
十代「ん~? …まいいや、よく分からんけど分かった!行くぜ!!」(ネオス召喚)
ヨハン「…は?」
十代「ガンガン攻めるぜ! ネオス、ダイレクトアタックだぁぁぁぁ!!!」
ヨハン「え、あ、ちょ、攻めるの意味違…ぎゃあああああああああああ!!!??」
そういえば最初のところで「ガンガン攻めて来い!」ってあったなーと思い。
意味不明ですね(((
ジムがヨハンに結構邪魔者扱いされてます((
ヨハ十、ジム十 大好きですから、私の脳内では十代をジムとヨハンが取り合ってます(
~~~~~~~テイルズオブジアビス(ガイ→ルク←アシュ)~~~~~
ガイ「よ~し、ルーク。 今日、やることはわかってるよな?」
ルーク「ったりめ~だろ。 これ見てる人に向かってメリークリスマスって言うんだろ?」
ガイ「ん~…。まぁ、正解だけど…。 …ルーク、一個頼みがある」
ルーク「な、何だよ急に…」
ガイ「ルーク…俺とキスしてくr」
アッシュ「双牙斬ッ!!」
ガイ「うわぁっ!? …あ、アッシュ!?何故ここに…」
ルーク「え、アッシュ?」(目が輝く)
ガイ(あぁ、ルーク何て可愛い目をぉぉ…)
アッシュ「…ルークとガイが二人きりで出ると聞いて急いで来た。
ルークがガイに襲われかねん」
ルーク「襲う?意味わかんね」
ガイ「あ、あぁ、それで来たのか… (せっかくのルークとキスのチャンスが…)」 (アッシュ、ガイの元に寄る)
アッシュ「ガイ…お前が、またあのような発言をしたら、いくらガイでも…」(鋭い目付き)
ガイ「わ、わーったよ…」(滝汗)
ルーク「…なら、3人でメリークリスマスって言おうぜ♪」
アッシュ「な、何を…俺はレプリカ野郎と馴れ合うつもりは…」
ガイ「俺は別に良いぜ。ルークの頼みなら、な」
ルーク「…ガイ、頼む。アッシュも入るよう説得してくれ」(上目遣い)
ガイ「(る、ルークどこでそんな目付きを覚えたんだ…)
あぁ、分かった」(鼻血大量)
アッシュ「だ、だから俺は…」(ガイにちょっと引きながら)
ガイ「まぁまぁ。今回はあんなセリフ言わねぇから、な?」(アッシュの腕をつかむ)
アッシュ「…く、仕方ないな…」(←ガイには逆らえない性格)
ルーク「おーし♪じゃ、早速やろうぜ! …せ~の!」
3人「メリークリスマスっ!」
私の脳内では、アッシュはガイには逆らえません。
そりゃ、使用人でお世話になってたでしょうから。
友人…は違うと思いますが。 過去の関係で、ね(
TOAは、アスルク、ガイルク、ガイナタ、アシュナタ、シンガイ、アシュガイを推進しております(阿蘇
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素敵なサイト様へリンクしています。
リンクフリーに甘えて片道ばかりですが;
中には、腐女子向けのサイトもありますのでご注意ください。








HN:
伊理笑ラグラス
性別:
女性
趣味:
アニメ、絵など
自己紹介:
アニメやゲーム、絵を描いたり歌を聴いたりするのが
大好きな腐女子です。
十代様やガイ様、キッド君など連呼して
煩いと思いますが、
よろしくお願いします。
大好きな腐女子です。
十代様やガイ様、キッド君など連呼して
煩いと思いますが、
よろしくお願いします。





